キリンラーメン2006年02月05日 21:50

キリンラーメン
先月19日の湘南ミニオフで、AKziziさんから頂いたキリンラーメンです。
スープのパッケージのキリンのシルエットが良い感じですね。

類は友を呼ぶのでしょうか。同じ思いの方がいらっしゃいます。(笑)
こちらです。→http://blog.livedoor.jp/kangookantarou/archives/50373033.html

この手のフライ麺の場合、ちょっと油っぽいので、麺がほぐれたところで、
茹でた湯を捨てて、別に沸かした湯で茹でなおしています。
麺が太くなったところで火を止めて、スープを加えて出来上がりです。

キリンラーメン、できあがり2006年02月05日 21:45

キリンラーメン できあがり
出来上がりです。いただきます。懐かしい味でした。
ごちそうさまでした。

帰り道2006年01月22日 21:40

駐車場でAKziziさんから参加賞をお土産に頂きました。
キリン食品のインスタントラーメンで、愛知JAが販売元になっているそうです。
それからwatabeさんからはチューブ入りのサーディンペースト、
すなわちアンチョビペーストを頂きました。
本日の目的を無事果たしたので、散会となりました。

同じ道を帰るのも芸がないので、134号を東へ向かいます。
意外とすいています。日本のモン・サン・ミッシェル、江ノ島をみて、
腰越橋を左折して大船方面へ。あとは鎌倉街道を北上します。
環状2号をめざしたはずが、うっかり手前で左折して環状3号にのってしまい、
そのまま戸塚方面へ。
戸塚駅手前で長後街道に入り、途中の立場交差点を右折して「かまくらみち」を北上。
素直に環状4号を来てもよかったかと思いながら北上。
瀬谷入口で246を越えて、つきみ野のシュマンケル・スチューベに寄って帰宅。
帰宅は午後6時頃、約3時間の走行、疲れました。

午前(御膳)の部2006年01月22日 21:10

店内へ入るとwatabeさん御一家、たか☆さん、かめさんはカウンターに着席。
待ちのお客さんが2人ほどいて、私、AKziziさん。
事前にWebでチェックしておいた湘南塩つけ麺、量は控えめに小を券売機で購入、
カウンター内のお嬢さんに渡して待ち席へ。
先発組のオーダーが出来てきました。
たか☆さん、かめさんご両人のつけ麺は流石に大盛。
席が空いたのでカウンターへ移動、数分して我々の分も出てきました。
塩つけ麺の具は、厚めのチャーシュー、小指ほどもある極太メンマ、なるとの他に
特製ワンタン。ワンタンというよりも平べったい餃子みたいな感じでした。
つゆ自体は酸味も抑え目でマイルド。若干ピリ辛で、太麺ともマッチして美味です。
ただ、麺の茹で上がりがちょっと柔らかい。これは大勝軒系の特徴かな。
自家製麺をうたっている店も柔らかめが多いのですが・・・
麺少な目なので、先発組に続いて食べ終わり、店を出てご挨拶。お久しぶりです。
次の目的地である茅ヶ崎の西浜駐車場へ移動。
行進をしないでバラバラで行くことに。
先頭で出発したものの、129を越えてしまい、右折・右折で戻って、
結局、西浜駐車場には最後に到着。
後をついてきた、たか☆さん、すみませんでした。

信州人といえば2006年01月20日 22:00

左:八幡屋磯五郎の缶 右:S&Bの七味のビン
県歌「信濃の国」はさておき、
おそらく、江戸っ子なら「やげん堀」、京の人なら「原了郭」だと思います。
信州信濃では、誰が何と言っても「善光寺門前 八幡屋磯五郎」。
そうです。七味とうがらしです。

七味ごまふりかけ2006年01月20日 21:55

他のものと比べると、この位の缶
先日の帰省の際、立ち寄った「道の駅 蔦木」の売店にあった超特大缶。
思わず、買ってしまいました。中身は「七味とうがらし」ならぬ
「七味ごまふりかけ」。
食べてみました。七味の香りがぷ~んとします。
一口。
ヒィ~~~~~~~ 予想以上に辛いです。
おっとビックリの品でした。

乾杯2005年12月31日 20:00

こどもののみもの
昨日、買い物に行ったら見かけたので購入。
飲んでみました。
「こどもびいる」より細かい泡立ちで、味はマイルドです。そして甘い。
もう少し甘さ控えめだったら、カクテルに使えそうなのに・・・

Wanted2005年12月12日 22:00

モッホソース
モッホソースというのですが、日本では見かけません。

ビターオレンジとレモンのジュースをベースに、胡椒、コリアンダー、クミン、
ガーリックパウダー、オニオンのみじん切りのミックスです。
牛、豚、鶏の肉にしばらく漬けて焼くと、微妙な酸味と香りが付きます。
お手軽に中南米の味になります。
どこかで売っているのを見かけたら、お教えください。

食べ比べ、その22005年11月27日 22:05

カバノスVSカバノッシー、断面
写真は、ちょっと冷めて、カバノッシーが細めになっています。
断面をみるとカバノスのほうが、粗めで脂身も多目です。
対するカバノッシーは細かいというか練ってペーストに近いような感じです。
さらに、ペッパーの粒がみえます。
皮を噛んだ感じは、ほぼ同じですが、カバノスの方がジューシーな感じです。
カバノッシーは、重量感があり食べ応えがあります。胡椒の風味が効いています。
どちらも、美味です。名前は似ていますが、少々違いました。

食べ比べ、その12005年11月27日 22:00

カバノスVSカバノッシー
早速、食べ比べてみました。
ブラウエンのカバノスVSシュマンケルのカバノッシー
短いほうがカバノス、長いほうがカバノッシーです。
鍋の湯が沸騰したら、ソーセージを投入、火を止め5分ほど待ちます。さてさて