カングリ日記

この生コン屋さんがんばってますよね！明治通り沿いにあり甲州街道と交わる
交差点のチョイ先。
自分も態々こんな所でなんて初めは思ってましたが、
逆に昔からこのお店が頑張っていてあれよと言う間に周りの景色が
移ろいでいったと言うのが正解なんだろうなぁ、なんてね♪

うちの近くのケバブの屋台も行列が出来ていて賑わっております。
焼けた所から「こそぎ落とす」一連の動作も見逃せませんな（笑）

おおぅ！確かに自転車で軽やかに走り抜けるレディとは一線を画す
妙齢のご婦人！！！
元気の源は売れ○コリの乳酸菌飲料を大量に摂取せざるをえないから...(冗談！）
本当は多くの人と接し仕事に生きがいを見つけているから♪

連れて行ってくれてありがとう。美味しゅうございました。
厨房ではふたりのコックさんが漫画「包丁人味平」のような世界をくりひろげてましたね（笑）。楽しかったです、また連れていってください。

＞たろりんさん
今の新宿駅南口一帯は、国鉄時代は貨物駅だったあたりなので、商業地というより工業地に近かったのではなかったかと思います。
本来なら移転していてもおかしくないのですが、この規模では移転しても・・・ということでしょうかね。

中東各国とも、この焼き方はポピュラーでドネルケバブはトルコの言い方だと思います。
アラブ諸国ではこの削いだ肉を、平たく焼いたパンで包んだのがシュワルマというもので、街角のあちこちにありファーストフードとなっています。

写真を見てもわかると思いますが、場所柄かオリジナルの乳酸菌飲料よりも栄養ドリンクのほうが売れているみたいです。
カクシャクとしてお元気そうです。たぶん今まで見たレディのなかで最高齢だと思います。

＞くんくん奥さん
現地語が飛び交うディープな食べ物屋は当たりが多いです。また違うところへも行きましょう。