もう一つのWポンプ2011年08月06日 22:00

2、3ヶ月ほど前から勢いが弱くなって、出るまでに時間がかかるようになったので、出なくなる前に対症療法をDIY。
たしか去年あたり、記事を見かけたはずとググってみれば、この方の記事がヒット。カバーの外し方についてメールを送ったら、こちらも参考にと返事を頂きました。ありがとう。
さてLet's Try!

ワイパーアームの固定ナット(これは13mm)を外しても、なかなかアームが外れない・・・ちょっとガタガタさせて、しばらくしたらスコンと外れた。なーんでか?
カバーを外す

チューブジョイントのところでチューブを外して、さらにタンクの固定ねじ(こっちは10mm)を緩めて取り出し、液をバケツに出して、室内作業に移行。

ポンプをタンクから外して、分解していきます。かなり堅くて、何回かマイナスドライバーでこじったり、壊すかもと思いながら、何回かトライして、解体していきます。やっとのことで、中子(なかご)と対面。やっぱり膨らんでいますね。
ウォッシャーポンプ、分解

左右逆にすればいいかもと思いましたが、一応、カッターで1mmほど削いでみました。なかなか難しいです。
元に戻していきますが、嵌めるのにも結構力が必要です。指先が痛くなってきたところで、何とか復元完了。
タンクを洗ってポンプを取り付けます。ポンプの吸い口についているパッキンを外して、先にタンクへ嵌めてからポンプを装着します。
接点に水がないことを確認して駐車場へ戻ります。

先ほどと逆の手順で取り付け。
本来なら、仮組してテストしたいところですが、1人作業なので、最後まで一気に組み上げ、ウォッシャー液を戻し、ボンネットを閉じて運転席へ。
エンジン始動、OK。ワイパー始動、OK。いよいよ、レバーを引いてみると、2、3秒後、勢いよく出てきました。一応、成功。リアも出が良くなったようです。作業、約2時間。
そのまま買い物へ出発し、途中、3回ほど意味もなく動作させてみました。(笑)

当然の事ながら自己責任でお願いします。

その名を九郎判官2011年07月23日 22:00

 ツレアイと義母と、東京會舘の落語会へ。
受付後、まずは食事。落語弁当。美味しいです。
落語弁当

 眼下には皇居が見えます。
皇居前広場付近

 いよいよ落語会。
ろべえ。師匠が喜多八で、名前がの由来が弥次郎兵衛から「ろべえ」と、名前は覚えたけれど、演目は何だったかな。

そのじ。お囃子(三味線)の方です。さのさのバリエーションは流石です。このとき地震があって揺れました。

〆治。そば清。

小三治。マクラの小三治というだけあって、弁当の話から、地デジの話なんぞを延々とやって青菜。
落語会チラシ


庶民の味2011年07月05日 22:00

ベトナムの街角食堂、クアン・コム・ビン・ザン(Quan com Binh Dan)
「平民の食事」という意味らしいです。

ご飯を盛ってもらった皿に、店頭のおかずから3、4品を選びます。
クアン・コム・ビン・ザンのおかず


一人の場合はこんな感じになりますが、数名の場合は、ご飯とおかずが皿盛りで、ご飯も茶碗で食べます。
これで1食4万ドン
空心菜の炒め物、エビの唐揚げ、挽肉の葉巻揚げ(代表的ハノイ総菜)、豚肉炒め、揚げ豆腐と、具の種類を多くしてみました。葉物野菜のスープがついて、35000ドン(約140円)とか40000ドン(約160円)です。

調味料はニョクマム(魚醤)と、緩い豆板醤のようなタレ、酢、チリソースなどがあります。
味はどこでも、似たりよったりだと思いますが、地元のお客がいて、明るくきれいな店が無難ですね。
店内の様子

○○を探して2011年06月17日 22:00

2、3日、探しました。近所には売っていなくて、少し離れた大型スーパーにうっていました。そう、靴下。

だって、みんなみんな、裸足にサンダルなんだもの・・・・・需要が低いということです。

道端・第二弾2011年06月14日 22:00

ハノイ道端シリーズ、第二弾は串焼き。

店の看板は「中國燒烤」(最後の文字は火へんに考)。まずは1m四方の台に置いてある串種から選んで、彼女に渡して席につきます。
ここからチョイス

彼女の後ろ、店内の網で焼いてくれます。
ここで焼いて

焼き上がると席までもってきてくれます。

椎茸、おくらベーコン巻き、鮭。タレはおなじみの塩胡椒すだちタレとチリソース。
持ってきてくれます

肉は少し遅れて、ミノと牛トマト。
肉は少々遅れて

キムチと香菜はサービスでついてます。
キムチと香菜はサービス

ウマーなのですが、道端焼肉よりは少々高くて約120,000ドン(約480円)でした。

煉瓦煙突2011年06月05日 22:00

 土曜も仕事をしていたので、完全オフは日曜のみ。市内を散歩してみたところ、古そうな煉瓦煙突がありました。
 まずは、ホテルから数分のところ、四角形の煙突がありました。工場のようで現役みたいです。
四角の煉瓦煙突、ハノイ


 次は、ハノイ・ホライズン・ホテルの駐車場にそびえているものです。20m位ありそうです。こちらはもう使われていませんが、その昔、大きな工場があったそうです。
煉瓦煙突 ハノイ・ホライズン・ホテル 1


 外側は一部補修したようです。
煉瓦煙突 ハノイ・ホライズン・ホテル 3

 内側に梯子がありました。
煉瓦煙突 ハノイ・ホライズン・ホテル 4


 根元から見上げてみます。右下の建物がホテルの本館です。
煉瓦煙突 ハノイ・ホライズン・ホテル 2

 近代工業遺産といったところですね。

道端焼肉2011年06月04日 22:00

 ここは越南(ベトナム)の河内(ハノイ)。2年ぶりの滞在です。
今回は、旧市街といわれるホアン・キエム湖に近いところのホテルにいます。
日本ではベトナム料理=生春巻とポーの図式ができてしまっていますが、揚げ春巻のほうがポピュラーです。
 店の前の歩道もうちの店という感じで、プラスチックの小さいテーブルと椅子を並べて営業しています。
前の歩道もうちの店

 さて、滞在して10日ほどたちましたが、最高に暑かった本日の夕食は道端ジェシカと、もとい道端焼肉にトライしてみました。
マー・マイ通り(Ma May)の一角、数軒の店が並んでいます。その中でも比較的混んでいる店を選びます。
道端(歩道の上)

 牛肉で最小の1人前とコーラを頼みます。
ハノイ焼肉 1人前

 1人前でもこの量、これで80,000ドン(320円)とコーラが5,000ドン(20円)、安くてびっくりです。(1,000ドン=4円)
牛1人前

コンロに固形燃料をセットして点火、直径20cmほどの鉄板を乗せてしばらくまちます。
油をひいて焼き始めます。焼けたら、塩・胡椒にライムを搾ったタレで食べます。
焼けてきた

地元の方は油+マーガリンで焼いたり、パンを追加で頼んでいます。
ハノイ娘も焼肉が好き

雨期の最中なので、雨が降ればダメですが、病みつきになりそうです。

 食べ終わった後は、週末のナイト・マーケットを見物。1m四方のテントが1軒です。服やおもちゃ、土産物など、縁日レベルで大したものは売っていませんが、庶民にとっても見て歩く程度のようです。
週末のナイトマーケット

それではまた

宮ヶ瀬、その他2011年05月21日 22:00

先月は海外出張で欠席したTDM、来月も欠席なので、今月はなんとか出席。
とはいっても、10時30分頃到着と遅刻でしたが、ルーテシア&ラグナが数台、居残っておられました。 本日はユーノス・ロードスターの方々がお集まりでした。
宮ヶ瀬、鳥居原
宮ヶ瀬、鳥居原 ルーテシア&ラグナ

厚木へ下って、DLさんへ訪問。フロントブレーキのローター&パッドをみてもらっている間、
雑談。ローターもパッドも残量十分でした。

コッソリ情報1
ウィンドが正式に発売されるようです。やはり左ハンドルMT。

コッソリ情報2
カングー、クルールが再登場、色は去年と同じオレンジ、ブル-、グリーンに加えて何とピンクだそうです。
もしかして秋にイベント?あるかもしれないらしいです。

ということで、25日から7月はじめまで高飛びしてます。(爆)

ドイツ村オフ2011年05月15日 22:00

出張前なので、走っておこうと思い、行ってきました。
ドイツ村 1



おじさんがいっぱい2011年05月14日 22:00

おじさんがいっぱい。怖いよぅ。

おじさんパンジーがいっぱい